空に昇る、花の焔みたい(=゚ω゚)
なんて言う木だろ? すみません無知なもので汗
真っ直ぐに勢いよく、空に向かって昇るような様子に見えて、綺麗だから写真に撮りました。
なんて言う木だろ? すみません無知なもので汗
真っ直ぐに勢いよく、空に向かって昇るような様子に見えて、綺麗だから写真に撮りました。
まるで、咲くために生命の闘いをしているかのように感じました。
いまの自分が、そんな心境だからそう受け取ったのかもしれない。
私の敬愛する世界桂冠詩人の日本人の方で、「雪柳」についての
素晴らしい詩を思い出しました。
あまりにどこも良すぎて抜粋が難しい(・∀・)!
一部引用させて頂きます。
雪柳は太陽への感謝を忘れない。
太陽は、いつも惜しみなく光を注いでくれた。いつも、ありのままの自分を、そのまま受けとめ、
光で包んでくれた。だから今、雪柳は「太陽への恩返し」のように、明るく周囲を照らしている。
人間だって、花と同じように、光がいる。人も、人から大事にされないと、心が枯れてしまう。
だから君が、みんなの太陽になれ。
人間だって、花と同じように、水がいる。
光で包んでくれた。だから今、雪柳は「太陽への恩返し」のように、明るく周囲を照らしている。
人間だって、花と同じように、光がいる。人も、人から大事にされないと、心が枯れてしまう。
だから君が、みんなの太陽になれ。
人間だって、花と同じように、水がいる。
自分で自分を励ましたり、喜ばせたり、心を生き生きさせないと、心は枯れてしまう。
自分で自分を励ませる人は、すてきな人だ。人のつらさも、わかる人だ。
自分で自分を喜ばせる言葉を、強さを、賢さを!
落ち込んだ心を、よいしょと自分で持ち上げて!
自分で自分を好きになれないと、人だって愛せない。
そして雪柳は、すべての力を、ただひとつのことに傾けていた。
天から与えられた自分の生命を生ききること。
自分が種子として持っていたすべてを、表現しきること。
自分本来の姿へと開花すること。それ以外、何も願わなかった。
ほかの花と自分を比べようなんて夢にも思わなかった。
ほかの花と自分を比べようなんて夢にも思わなかった。
人が自分をどう思うかなんて、どうでもよかった。
自分にできるかぎりのことをすること、それしか思わなかった。
今、だれもが個性、個性と簡単に言う。「自分らしく生きる」と言う。
でも本当は、それは茨の道である。みんなと同じようにしているほうが楽だからだ。
でも本当は、それは茨の道である。みんなと同じようにしているほうが楽だからだ。
私も、一生懸命、咲かせている木を見て、
その姿が元気や希望を人に与えるように、
自分の一日一日が、誰かの元気や勇気になれるような、
そんな生き方をしたいなぁと、思いました。
そんな生き方をしたいなぁと、思いました。
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