ドレスを素敵に着こなした美女たちが集合・ドレスで美女力UP！

美女ナブルは、去年の立花サキさんに続き、本年度は、佐崎愛里さんです。

美女ナブルといたしましても大変光栄です。

さぁ、レースクイーン・オブ・ザ・イヤーも、山崎みどりさん、立花サキさんに続き、美女ナブルの中から受賞したら凄い事ですね。

本文は、AUTO　SPORT　WEBより引用させていただきました。

2012年に登場した400人を超えるレースクイーンの中からファン投票でNo.1レースクイーンを決定する『第3回日本レースクイーン大賞2012』。11月中旬から1カ月半に渡って投票が行われ、1月11日に東京オートサロンで授賞式が行われた。受賞者5人の中から、第3回日本レースクイーン大賞グランプリが発表され、佐崎愛里さんが2012年の人気No.1レースクイーンの座に輝いた。
2012年の登場したレースクイーンの中から、ファン投票でもっとも輝いたレースクイーンを決定する日本レースクイーン大賞。今回大賞を受賞したレースクイーンは、大山美保さん、佐崎愛里さん、日野礼香さん、真矢さん、水谷望愛さんの5人。東京オートサロンのメインステージで行われた授賞式に、それぞれのレースクイーンコスチュームで登場した。
ステージに登場した5人には、日本レースクイーン大賞のトロフィーが授与され、それぞれファンや関係者への感謝の言葉を述べる。続いて特別賞の発表が行われ、テレビメディアなどでの幅広い活躍を期待するレースクイーンに贈られるテレビ東京賞を日野礼香さんが、会場の女性客が選んだクリッカー賞は水谷望愛さんが受賞した。
そして、最もファン投票を集めたレースクイーンに贈られる第3回日本レースクイーン大賞グランプリには、D’stationフレッシュエンジェルズとしてスーパーGTのレースクイーンを務めた佐崎愛里さんが選ばれた。
2011年の日本レースクイーン大賞グランプリを獲得した立花サキさんからグランプリのトロフィーを受け取った佐崎愛里さんは、「皆さん、やりました～！」とファンにアピール。さらに涙を浮かべながら「レースクイーンの中でグランプリをいちばんこだわったレースクイーンだったと思います。3年間レースクイーンをやってきて、最初に2年はGT300クラスのレースクイーンをさせていただいて、少しずつレースの魅力にはまっていって、3年目どうしたらいいかなってすごい悩んでいた時期に、この素敵なコスチュームのD’stationフレッシュエンジェルズに選んでいただきました」
「名門のニッサンの24号車、憧れのGT500のレースクイーンに選んでくれて、一年すごい頑張りました。スポンサーさんには、私たちのチームがサーキットでいちばん輝いていたよっていつも言っていただき、その期待に応えたくて、今年は誰よりもこのステージに立って感謝の言葉を言いたいとずっと思っていました」
「もう泣き顔でぐちゃぐちゃですけど、最後に皆さんに素敵な賞をいただき、こんなたくさんの人に祝福していただき、本当にありがとうございます。この賞は私ひとりでは決して獲れませんでした。いいチームメイトに恵まれて、私を支えてくれたスポンサーの皆さん、ずっと勇気づけてくれたコントローラーのみんな、その力があって3年間頑張ってこれました。そしてファンの皆さん、私を応援してくれた他のレースクイーンの友達も、みんなの支えがあって私はこのステージに立っています。私ひとりでは、なし得なかったことがここでカタチになったことを感謝します。本当にありがとうございました！」と感謝の言葉を述べた。